節税といえば太陽光発電で経費を使うのが常套手段だとされていますが、今回は太陽光発電事業のファンド投資のお話しです!
この記事ではこんなことがわかります!
記事のポイント
太陽光発電は再注目されている
リスクが低く安定している硬い投資先
表面利回り25%の優良投資案件がある
では早速、行ってみましょう!
太陽光発電投資は儲かる⁈
太陽光発電への投資をする際に、表面利回りをチェックするものなのですが、よく目にする数字は年利回り10%~11%といったところ。
表面利回りは、1年間売電した際の収益を購入額で割った数字です。
例えば1000万円出して太陽光発電設備を購入した場合表明利回り10%なら100万円の利益ですが、単純に100万円手に入るというわけではなく、そこから維持管理費用・修繕費・保険などを支払っていくと、実際には3~5%といったところです。
10%と聞いていたけれど蓋を開けたら単純に儲かるとも言えない、、、といった声も聞こえてきます。
これは不動産と同じで、当然、立地条件や築年数などの情報から維持管理にどの程度のコストがかかるかを見て購入しなければいけないよね。
太陽光発電は空き室リスクのない不動産
不動産と比べてみるとわかりやすいです。
不動産は空き室になると収益が全く上がらないというリスクがありますが、太陽光発電は太陽が出ていれば収益を生む、太陽が出てこないなんてことは天変地異が起きない限りありません。
そういう意味では表面利回りの数字が出ることは、ほぼ確実で超ローリスクといえます。
もう一つの安心材料は、太陽光発電事業は日本政府のお墨付きの事業という後ろ盾があります。
世界的に2050年までにCO2排出量をゼロにする動きがあるため、その対策に遅れている日本は今年はかなりの予算投入で進められているよ。
経済産業省 資源エネルギー庁のサイトや環境省のポータルサイトを見ると施策が盛りだくさん。
細かなことはわからなくても、大きな流れをつかむことができるでしょう。
太陽光発電のデメリット
いいこと尽くしにも見えるけれど、デメリットについても理解しておく必要があります。
- 太陽光発電設備を所有するのは維持管理が大変
- 近隣との円滑な関係を作り理解いただくことが必要
- 固定買い取り制度終了後の対策を考慮する必要
といったことが挙げられます。
なかなか、自分ですべて管理することは難しいですね。
表面利回り25%の優良投資案件
そこで、おすすめしたいのがファンド型の太陽光発電投資です。
上記のようなデメリットを払拭できるのがこの太陽光発電事業投資です。
埼玉県寄居町という日照条件と地盤がいい土地でやっているプロジェクト。
- 太陽光発電設備自体を所有する必要はない
- 表面利回り25%は聞いたことないくらい優秀
- 源泉徴収もしてくれる
商品概要はこちらを確認!
なんと、単純に100万円単位で投資できて、最大年利は12%のファンド投資です。
まとまった額なので、事業者の代表に会って話を聞くのは当然したほうがいいし、事業者側もそれを望んでると聞いているのでこのプロジェクトの公式ラインに問い合わせして「サラリープラスの紹介で個別相談希望」とコメントを送るとオンライン説明や質疑応答など手厚く対応してもらえます。引き続き情報を取りたいという方は、オープンチャットにもご参加ください。
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終わりに
投資に絶対はないけれども、角度の高い投資は紹介していこうと思います!
太陽光発電投資は、仮想通貨のように何十倍に化けるような夢はないけれども堅実な投資の一つです。
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