こんにちは!
久々の投稿になります!
慣れない復旧作業で半月ほど苦闘し、最近になってようやく復活した感じです!
ここ最近は変わらずトレードで奮闘していますが、今回は「AEVO(アイボ)」の情報が届いたのでご紹介します♪^^
AEVOは管理者がいない非中央集権型の取引所(DEX)となっています。
主に暗号通貨の取引を行うときは、
〇日本国内だと「Coincheck」や「bitflyer」など
〇海外だと「Binance」や「BingX」など
があります。
こうした取引所は本人確認書類の提出があったりして、顧客情報などは会社が完全に管理します。
また、取引所に集まったお金は、当たり前ですが取引所が管理します。
中央集権的な取引所のことは「CEX(Centralized Exchange)」と言います。
これとは逆で管理者を必要としない取引所のことをDEX(Decentralized Exchanges)と言います。
ここにはブロックチェーンという仕組みがあるのですが、細かく話してもキリがないので、そういうものだと思ってください♬
前置きが長くなりましたが、ここから本題の「AEVO」について解説していきます!
AEVOについて
ホームページ:https://www.aevo.xyz/
X(元Twitter):https://twitter.com/aevoxyz
ディスコード:https://discord.com/invite/aevo
Xを見てみると、2024年2月時点で7.4万人のフォロワーがいて、活発な様子が伺えます。
僕ももちろん、AEVOで取引をしてみましたが、普通の暗号通貨取引所と同様に「成行取引」「指値取引」が出来るのが特徴になってます。
(出展:コインマーケットキャップ)
上のチャートはリボンファイナンスが出している独自トークン(株価の様なもの)で、暴落はしたものの、最近になって頑張ってきているのが分かります。
エアドロップと言うのは、街中の「ティッシュ配り」の様なもので、無料で暗号通貨が配布されるイベントの事を言います。
無料で手に入ったら少しはそのプロジェクト(暗号通貨)に興味を持つことになりますもんね。
エアドロップをもらう為には、ステーキングという暗号通貨の定期預金をしないといけなかったり、作業をしたり・などあります。
今回AEVOを使うと「エアドロップ」を貰う事が出来るのですが、その条件が出来るだけ沢山の取引を行うことになります。
トレードすることで稼ぐ「Trade-To-Earn」!
AEVOでは取引量に応じて暗号通貨が貰えますが、期間限定(2024年3月7日まで)で取引量が10倍~100倍に増やせるキャンペーン(ブースト)が開催されています!
エアドロップの対象となる取引は、3月7日以降も継続されますが、10~100倍のブーストはこの期間のみになります!
Special Announcement 🏮
We are extending our Farm Boost Program with @Pandora_ERC404 by 1 WEEK due to popular demand from the community.
You can still hit a 10 - 100x boosted volume on your trades.
After next week, only the base boost will apply (1 - 4x) to your trades. pic.twitter.com/dB1qJ9juTQ
— Aevo (@aevoxyz) February 29, 2024
ではここからは取引の仕方について解説をします✨
AEVOの取引方法
必要なのは「Google Chrome」と「メタマスク等のウォレット」になります。
まずは資金が入っているご自身のウォレットを開きます(今回はメタマスクでご紹介します)
Chromeで開いたときに、メタマスクをサブ画面で開いていると毎回表示させないといけない事もあり面倒なことがあります🤔
続いてGoogleChromeで新しいタブを開いてAEVOのリンクを貼り付けます(Fellowsさんのリンク)
貼り付けたらメタマスクのウォレットをコネクトして繋げます。
AEVOで取引出来る画面に遷移したら、メニューバーの「Portforio」を選択して「Deposit」を押します。
するとメタマスクに入っている通貨が表示されるので、AEVOに入金(deposit)する金額を選択します。
※USDC.eはアービトラム上のUSDCになります。
チェーンとか初心者の方にとってはワケが分からないと思いますが、ここで解説👇
例えば価格がドルと連動する暗号通貨「USDC」の 一つをとってみても
〇イーサリアム上のチェーンか
〇オプティミズム上のチェーンか
〇アービトラム上のチェーンか…
など、「USDC」の種類が異なります。
同じスマホでも人によっては「ドコモ」や「ソフトバンク」や「楽天」など使う回線が違い使用料も変わります。
暗号通貨における「チェーン」というのは「回線」に近いイメージで、回線が混んでいると使用料が高くなります。
↓2024年3月1日時点のGas代。
AEVOに資金を入金するだけで84ドルの手数料もかかるヤクザ仕様😂
ですので、メタマスクに資金を送る際は取引所でUSDCを用意して、アービトラムチェーン(USDC.e)で送金がベストとなります。
※AEVOにUSDC.eを入金する際はアービトラムチェーン上の少量のETHが必要となるので忘れずに!
ネットワークを変えるという手間は面倒くさいかもしれませんが、それだけの作業で1万円ほどの節約になります!
着金が確認できたら、いよいよ取引の開始です!
AEVOでの取引方法
AEVOでブースト取引をするには、「成行」ではなく「指値」で取引する必要があります。
まずはAEVOのメニューバーの「Trading」を押します。
操作するのは主に画面右の赤枠内で、
取引所でトレードを行ったことがある人であれば感覚的に出来ると思います♪
「Limit(指値)」を選択してレバレッジを設定(最大20倍)。リアルタイムの価格を入れたらすぐに約定し取引が開始されます。
取引ボリュームを1~100%で選択して最後にOrderボタンを押します↓
重要になる取引ボリュームは「Portfolio」から「TradeHistory」で確認することが出来ます。
取引を行うとたまにブーストがかかって取引ボリュームが10倍~100倍になります。
限られたブーストキャンペーンを活用して、貴重なエアドロップを獲得しましょう!
何かご質問がある方はコチラの公式LINEからお気軽にどうぞ♪