こんにちは!金丸です。
今回は暗号通貨システム「FLARE」システムについてご紹介させて頂きます♪
今回ご紹介する「FLARE」システムは、上昇傾向にある暗号通貨を保有しておくだけでもいいけど、
折角なら運用して利益を出してみませんか?
というご提案になります。
暗号通貨をこれまで購入したことがない人でも、日本円で参加することが出来ます。
勿論100%は無いので、自己責任で無理のない範囲でご参加して頂ければと思います。
FLAREのポイント
①理論上負けない仕組み
②350種類以上もの暗号通貨を保有出来る
③日本円での参加が出来る
【サラリープラス金丸の公式LINE】
目次
FLAREシステム
システムの内容について解説する前に、運営会社のご紹介をします。
■運営会社:サンタテレサ合同会社
■代表:古川 健司
代表社員:古川絢一
■住所:東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル5F
■事業内容:主にブロックチェーン開発
代表社員の方も顔出しされて、セミナーやウェビナーも開催しているので、本気度も感じています。
実際に代表社員が説明するFLAREのウェビナーにご興味がある方はコチラから!↓
【FLAREウェビナー申込】
①理論上負けない仕組み
過去には取引所間の価格差を利用した「アービトラージ」や、純粋にプロと同じ運用が楽しめる「コピートレード」がありました。
その名も…ブーメランシステム
まさしく、福ちゃんが言った通り…!
ただこの仕組み、少し複雑だからイラストを使って解説しますね♪^^
FLAREシステムは海外旅行でお金を増やすイメージ
例えば今、日本は円安で1万円札の価値も昔よりだいぶ落ちてますよね。今から13年前のドルの価値は今の2倍もありました。
現在が1ドル151円で13年前が76円。76円が現在151円になってるので、日本円の価値が上がってるんじゃない?
って思うかもしれませんが、その逆です^^;
逆に13年前に10万円でドルを購入していた方は(1300ドル分購入できる)、今売れば20万円(1300ドル×151円)になってるという事です。
日本円を海外の通貨に交換しただけなのに、結果的にお金が増えてる…。
これって凄く嬉しいですよね🙂
FLAREシステムはまさに、
「海外に行って帰ってきたら、資産が増えてた!」
という現象を旅行せずとも実現してくれたシステムになります♪
【FLAREシステムのイメージ↓】
上記のイラストは10万円を持って、「ユーロ」→「ドル」→「バーツ」→「円」に換金していった際に、結果的に10万円が101,000円になってる様子を表す図です。
分かりやすいように外国通貨(為替)で説明しましたが、この理屈を暗号通貨に応用したものがFLAREシステムになります。
実際にビットコインの価格が上がった瞬間に、イーサリアムなどの通貨を割安で購入していくんですね↓
で、今度はビットコインの価格はそのままに(もしくは下がって)、イーサリアムの価格が上昇したら、今度はビットコインを割安で購入することが出来ます。
【ビットコインが割安になった時に買い戻す↓】
2つの画像をしっかり見て頂ければ分かりますが、最初と最後で「0.1BTC」「1.6ETH」と枚数は変わらないんですよね。
も~っと分かりやすくするために、計算表を用意しました↓
2つの画像のお金の流れを、上の表にまとめましたが、最終的に350ドルのプラスになっているのが分かります。
実際には「BTC」→「ETH」→「BNB」…の下の図の様に取引をしていきます。
この様にして、FLAREシステムでは毎日コツコツ収入を増やすこと(インカムゲイン)が出来るんですね。
②350種類以上もの暗号通貨を保有出来る
先ほどはビットコイン(BTC)からブーメランを発動させた例を出しましたが、実際の運用では資金を様々な通貨に振り分けていきます。
BTCに1万円、ETHに8,000円、XRPに5,000円…
みたいな感じで、350種類以上の通貨で振り分けられます。
仮にスタートする通貨の価格が暴落して割安の通貨が見つからない場合でも、その組み合わせは甚大で、ほぼ運用は止まらずに動いていきます。
何故、これだけの種類での運用が可能かというと、FLAREシステムがバイナンス口座で運用されるからなんですね。
バイナンスに上場する通貨は、期待銘柄として箔が付くほど、バイナンスには取引所としての信頼性があります。
また、暗号通貨は2024年は半減期を迎える年で、相場も上昇傾向になりやすいタイミングでもあります。
FLAREのキャピタルゲイン(売却益)の可能性
先ほどはコチラ↓の表で、定期的な収入に繋がるインカムゲインの話をしました。
結局①→③で暗号通貨の枚数は変えていないですが、仮にBTCの価格が10万ドル…20万ドル…となったらどうでしょうか?
(出展:コインマーケットキャップ)
暗号通貨の可能性について話すと正直大変なので、ここでは話そこそこにしときますが
「有事の時の金」という言葉がある通り、金(ゴールド)は価値を上げましたが、それがバーチャルになるだけだと思っています。
まとめると、バイナンス上の期待銘柄に350種類以上も保有・運用でき、
キャピタルゲイン(売却益)とインガムゲイン(継続報酬)を同時に得られるのがFLAREになります。
暗号通貨のキャピタルゲインの破壊力
折角なので、ここで過去にバイナンスに上場した通貨の一部をご紹介します!
FANTOM(FTM)
上場価格から最大130倍(現在価格)
MANA
上場価格から最大100倍(現在価格)
CHZ
上場価格から最大110倍(現在価格)
他にもワンちゃんコインで有名なドージコインは最大150倍。
SANDという通貨では最大2,500倍というとんでもない価格上昇を遂げました😳
もちろんこれは、いくつもある通貨でたまたま当たった…ともいえる通貨かもしれません。
自分ではなかなか選定できない優良銘柄も、FLAREシステムを使う事によって購入(保有)してくれるのが魅力ポイントにもなります♪✨
③日本円での参加ができる
本来、暗号通貨を購入する際は「国内取引所」を用意してい「日本円入金」して「暗号通貨を購入」するというステップがあります。
これまで暗号通貨に馴染みのない方にとっては、操作が難しい所があるでしょう。
そこでFLAREシステムの運営元である「サンタテレサ合同会社」は社員権を購入する形で、日本円での入金を可能にしました。
ここでいう社員権は「株主」になるイメージとなります。詳しく知りたい方はコチラのサイトで勉強してみて下さい✨
この社員権は一口20万円で販売されていて、購入口数の上限もありません。
またFLAREシステムは通常、参加費(登録費)として5万円かかりますが、FLARE全体での運用額が115万USDTに達するまで
完全無料で参加
出来ます!
FLAREシステム側のキャッシュポイントは
①入金手数料(5%)
②出金手数料(3%)
となっています。
入金額が1万ドル以上の方は、出金手数料が安くなります。
出金はいつでも可能なので、市場の様子をみながら出金されると良いでしょう♪
まとめ
僕も暗号通貨の業界に入って、6年ほど経ってきますが、半減期のタイミングというのは非常に大きな盛り上がりを見せてきました。
特にビットコインはETFの承認もされ、これまで暗号通貨と縁がなかった人の資金も流れてくることが考えれます。
暗号通貨について勉強すればするほど、10年後,20年後になって、きっと、
「あの時(2024年)の時って安かったよね」っていう未來がワタシには見えます。
FLAREシステムはそうした大きな期待が出来る暗号通貨産業に、気軽に参加できるシステムになります。
FLAREシステムの運用にご興味がある方は下記の公式LINEに「FLARE」と一言メッセージをお願いします↓
(勿論質問もどうぞ!)
ここからはよくある質問についてご紹介します!
よくある質問
平均月利は?
平均月利は7.5%です。
一日どれくらい取引しますか?
1分簡に6,000回で1日上限16万回となります。
取引は含み損を抱えますか?
デリバティブではなく現物取引なので、レバレッジもかけませんし、含み損も存在しません。
資金はどこで運用されますか?
サンタテレサ合同会社のマスターアカウントで運用します。
自分の利益はどこで確認できますか?
FLAREシステム内のマイページ内で確認できます。
本当にマスター口座で運用されてるんですか?
24時間365日、YOUTUBE上で運用状況をLIVE配信する予定です。
なぜ自分のバイナンス口座で運用できないのですか?
最もパフォーマンスを出すためには115万ドルの資金が必要だからです。
※ご自身で115万ドルを用意できる場合は、ご相談下さい。
どんなリスクが考えられますか?
大きく考えられるリスクは2点です。
①Binance取引所の倒産
②暗号通貨市場全体の暴落
Binanceは世界で最も大きな取引所になります。そんなBinanceが倒産することは非常に考えにくいですが、一つのリスクになるでしょう。また、暗号通貨建てで運用をするので、暴落により資産が目減りするリスクもあります。
暗号通貨市場全体がこれからまだ上昇していくと考えれる人にFLAREはオススメとなります。
高速取引してアカウント凍結されませんか?
FLAREはBinanceの規約に記載されている、数字の制限内で行われているので問題ないです。