こんにちは!
サラリープラスです。
2023年もいよいよ大詰め…。
皆さんの2023年はいかがでしたか?
来年2024年は暗号通貨業界は、ビットコインの半減期を迎える・という事で業の機運が高まって価格も上がってきています↑↑
とはいっても、暗号通貨は「暗号通貨の取引所」とか「NFTマーケット」とか、色々種類があって、何から手を付けていけばいいか分からないハズ…。
これから暗号通貨を始める人、既に始めている人でも、『何かすべての機能が一つにまとまったサイトがあればいいな』と思いますよね?
今回ご紹介するのが「METEOR(メテオ)」というサービスになります!
登録も1分で終わって下記のリンクから登録を行うだけになります!
【登録リンク】
上記の手順で会員登録がすぐに完了します。
□X(旧Twitter)
https://twitter.com/themeteor_io_jp
□Instagram
https://www.instagram.com/themeteor.io
□公式LINE
https://lin.ee/HHiROLC
という事でメテオについてまとめてご紹介していきます!👏
METEOR(メテオ)の基本情報
なんといっても、このメテオを運営する人達がどんな人か気になるところですよね!
メテオはペルーで金融ライセンスを取得したプラットフォームで専門性の高いメンバーを集めて運営しています。
暗号通貨のベースとなる、ブロックチェーンを取り入れたい企業も多い中、技術的なサポートや支援をメテオは行っていきます。
主な提携先に「Binance」「OKX(旧OKEX)」といった暗号通貨取引所や、WEB3.0として注目を浴びている「XANA」メディアサイト「コインテレグラフ」などなど…。
そして日本国内でも、あの「BreakingDown」のプラチナスポンサーとして関わっています!
実際に「BreakingDown」公式Xでもメテオのコラボ情報が発信されていました♪
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BreakingDown10 × METEOR
プレゼントキャンペーン🎁
\抽選で10名様に会場チケットが当たる🔥
【応募方法】
①@themeteor_io_jp をフォロー
②@breakingdown_jp をフォロー
③この投稿をRT♻️▼METEOR公式LINE追加で確率UP☝️https://t.co/3rWSz2QkQ3
【応募締切】
11/21(火) 11:59〆切 pic.twitter.com/9xQT43AEUu— BreakingDown / ブレイキングダウン (@breakingdown_jp) November 17, 2023
METEOR(メテオ)のサービス
メテオでは暗号通貨・NFTの代表的なサービスを全て楽しむことが出来ます♪
サービス内容
②NFTマーケット
③ローンチパッド
ウォレット/トレードサービス
メテオに入金を行うと、メテオ内全てのサービスでトレードやNFTショッピング等を行えます。
暗号通貨の現物購入はもちろん、トレード(デリバティブ)もシンプルな画面で行う事が出来ます。
入金もKYCという本人確認を行っていれば、年間5万ドルまでクレジットカードで暗号通貨を購入することが出来ます。
また、ウォレットとトレードはOKX(OKEX)と連携しているので、同等のサービスを利用できますよ!
【コインマーケットキャップでのランキングは5位】
(上図のランキングの順位「#」はバイナンスによる評価基準なので無視して下さい)
OKXは2017年に設立された暗号通貨取引所の代表と言っても良いプラットフォームになります。
NFTマーケット
NFTの購入ができる「NFTマーケット」の老舗サイトにOpenSeaというものがあります。
このOpenSeaと同様の仕組みでMETEOR内でも取引を楽しむことが出来ます。
NFTには「一次販売者」と呼ばれる、利益確定の可能性が高い優先権のものがあります。
メテオプラットフォーム内でこの「一次販売者」の権利を獲得する為には「メテオトークン」を一定数ロックする等、条件があります。
※ロック:引き出しが出来ず一定期間預けるもの
某電機メーカーなどと代理店契約を行い、南米で物品販売するマーケットをマーケット内でも確立させていくとのこと。
楽天ポイントの様に購入金額の数パーセントをメテオトークンで還元する仕組みも搭載していく様です✨
ローンチパッド
ローンチパッドとは、新興のWEB3.0プロジェクトが発行する暗号通貨(トークン)などをいち早く購入できるイベントを言います。
こちらも先ほどのNFTの「一次販売者」と同様に、ローンチパッドで発行されたトークンを獲得できれば、高い確率での利益が期待できます。
その他
これら以外でも、メテオでは様々なサービスが展開予定となっています。
暗号通貨を預けるだけで枚数が増える「ステーキング」
クラッシュゲームや宝くじ要素を持つ「オンラインゲーミング」などなど。
将来的には「アマゾン」や「NETFLIX」「airbnb」などのサービスが特典として使える予定になっています♪
中でも暗号通貨を担保に、南米の不動産を購入できる「ローン」の仕組みもあるので、目新しいサービスに今後注目が集まりそうですね✨
メテオトークンについて
ここまでメテオのサービス内容について解説してきましたが、何度かワードで出ている「メテオトークン」についても紹介していきます。
メテオトークン(MTO)の基本情報
□名称:Meteor
□シンボル:MTO
□発行枚数:1億枚
□ネットワーク:ERC-20
□時価総額:3,000万ドル(1MTO=$0.3)
もちろん、1億枚のMTOが全て市場に放出されるワケではなくで、先行投資家や運営保有分としてMTOが割り当てられています。
【MTOの割り当て内訳】
①の初期投資家には「プライベートセール枠(10%)」「プレセール枠(5%)」
③のパートナーには助言してくれる「アドバイザー枠(5%)」提携企業としての「パートナー枠(7.5%)」
④は「ステーキング枠(15%)」や「エアドロップ枠(15%)」
とう内訳になっています。
※初期投資化枠での参加者はロック期間が設けられています。
トークンの使い道としては、例えばメテオ内で取引を多くしてくれた方にMTOを配布するなど、
メテオサービスを利用・貢献してくれたユーザーに配布する設計になっています✨
まとめ
今回のMETEORサービスを聞いたときに類似するプラットフォームに「Tenset(テンセット)」が思い浮かびました。
Tensetはローンチパッドとしての側面が強く、Tensetで公開されたものは軒並み価格上昇をしていた過去もあります。
現在は南米を中心にマーケティングを進めてる状況ですが、
「BreakingDown」とのパートナー提携は素晴らしいなと感じました。
というのも実は「BreakingDown」と提携しているスポンサーってWEB3.0の「XANA」ゲームアプリ「挙極」ブックメーカー「Beebet」などと結構METEORのサービスと類似しているものが多いからなんです。
皆さんも是非METEORのサイトに会員登録(無料)をして頂き、METEORを応援しましょう!
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