AUD（オージードル）FXシステムのご案内

こんにちは！
サラリープラス金丸です♪

2025年に入ってからFX関連の情報を多く頂く様になりました。
正直に、僕自身もFXのシステム・いわゆる自動売買（EA/MAM/PAM）と呼ばれるものに多く参加してきましたが…

金丸

その殆どが溶けて終わっております（泣）

最終的に「楽して稼げるものは、楽してお金も失うもの」なんだろうなーと気付かされております＾＾；

溶けてきたシステムの特徴には多くの共通点がありますが、中でも
「バックテストで過去○○年検証しても続いているシステム」
という謳い文句のシステムは溶けてるなという印象です。

ふくちゃん

過去検証してるのに何でうまくいかないの？

バックテストはいくらでも改ざんが可能で、製作者側の都合でどうとでも見せることが出来ます。ですので重要なのは、リアルに資金を運用している口座でどれだけの稼働実績があるか？になります。

ドージ

そういうのを「フォワードテスト」って言ったりするな！

そのフォワードテストのデータが確認できるサイトに「myfxbook（マイエフエックスブック）」というものがあります。

ここからは、金丸がこれはいいかな？と思ったシステムを厳選して紹介します。

金丸

とはいっても100%は絶対にないのが投資になります。

『無くなっても困らないお金』『分散投資をしていく』という意識の元、増えたらラッキーくらいで参加するくらいがちょうど良いでしょう。

ふくちゃん

やっぱり一番は裁量トレードになりますね！

AUD（オージードル）FXシステム

ここで紹介するのはオーストラリアドル・AUDオージードルの通貨ペアで運用されるシステムで
①AUDCAD（オージーカナダ）システム
②AUDNZD（オージーニュージー）システム
についてご紹介します。

ドージ

CADはカナダドル、NUDはニュージーランドドルだな！

少しイメージしてほしいのですが、オーストラリアもカナダもニュージーランドも…

なんだか平和そうな印象がありますよね。

つまり、①②の通貨ペアは大きく相場が荒れにくく、読みやすい（トレードしやすい）という特徴があります。

AUDCAD（オジカナ）システム

自動売買システムで飛ぶ多くのロジックが、負けても倍々で運用する「ナンピン」と呼ばれる手法になります。
【ナンピンとは↓】

相場が逆方向に行っても、ひたすら注文をいれるので、相場が狙った通りに戻ればいいのですが…。

ドージ

最後にはいきなりロスカット（資金ゼロ）される手法だな

ナンピン自体は素晴らしい取引手法の一つですが、扱い方を間違えれば1回の取引で全損してしまいます。

ふくちゃん

諸刃の剣的な手法なんですね＾＾；

ですがこのナンピンを全て否定するのではなく、所々で採用し極力リスクを省いたのが、このAUDCADシステムになります。

システムも「コピートレード」「PAMM（パム）」での取引が可能になります。

ふくちゃん

それぞれどう違うの？

どちらも大元（親元）のシステムと同じ動きを行う点では変わりませんが

「コピートレード」がレバレッジ（リスク度合い）を変えられるのに対して
「PAMM」は自分で取引に手を加えられないなどの違いがあります。

金丸

コピートレードの場合は、自分で取引（ポジション）を自由に決済できる等のメリットがあります。

取引状況を見ていては落ち着かない・という人は「PAMM」でも良いでしょう♪

運用について相談がある方は下記の公式LINEにお気軽にご相談ください✨

公式LINE

投資に絶対はありませんが、総じて安定したツールになります。

優秀な叔父さんにお金を預けるくらいの気持ちで、楽しく運用してみましょう～笑🤣🤣

ふくちゃん

何ですかソレｗ

少額運用も可能！

AUDCADシステムは最低25万円～で、推奨は100万円からですが、もう少し気軽に始めたい方は少額1万円からでも参加できます。

金丸

ただし！少額ほどリスクが高くなるので、その点は十分注意してください。

①スーパーハイレバレッジ
・最低証拠金：10万円～
・平均月利：4％
・myfxbook：リンク
②ハイパーレバレッジ
・最低証拠金：5万円～
・平均月利：9.7%
myfxbook：リンク
③超ハイパーレバレジ
・平均月利：計算中
・myfxbook：リンク

よくある質問

取引数はどのくらいか？

100万円で1日平均８～9回。1日平均0.36ロットの運用となります。

取引手法はどのようなものか？

アービトラージの要素を20％、逆相関のクウォンツ要素を搭載しています。証拠金維持率400%前後でリスクの高いポジションが入らない様にリミッター設定しています。

急な相場変動に対応しているか？

異常相場での停止機能・パンデミック相場も推論機能で自動ストップします。

証券会社はどこを使いますか？

M4Marketsという証券会社になります。取引に応じて入金額に応じたボーナスが付与されます。

AUDNZD（オージーニュージー）システム

次にご紹介するのが、AUDNZDシステムになります。

金丸

こちらも2年半ほど続いているシステムで「ATM」というツールになります。

ドージ

同じ「ATM」という名前でゴールドの運用があるらしいが、それとは違うからな！

運用実績はmyfxbookでもご確認頂けますが、こちらのランニングページでも確認できます。
【ATMランニングページ】

先ほどのAUDCAD（オジカナ）と比較すると、リスクを取りに行ってる手法になります。
過去にタイミング悪く、ドローダウンが起こる前に参加されてた方は含み損を解消するまでにしばらく時間がかかりました。

金丸

参加タイミングによって、結果が変わってくるものになります。

ドージ

この辺りは運要素もあるかもな～！

完全オマカセではありますが、自分でリスク度を調整出来るのが面白いポイントともいえるでしょう。

こちらのATMも取引をされてみたい！という方は下記公式LINEにご連絡頂ければと思います＾＾

公式LINE