こんにちは！サラリープラス金丸です♪
2025年は業界でも暗号通貨がバブルを迎えていく時期だと、非常に期待がされていますね♪
その一方で、「物価高」や「高税率」などの悪循環で『節約志向』な方も多いでしょう…。
携帯代金の一部がKASPA(カスパ)という暗号通貨で戻ってくるサービスになっています♪✨
KASPAは簡単に言うと、ビットコインよりも処理性能が高く、イーサリアムの様な汎用性も持っている通貨になります。
※KASPAの解説記事等は後日用意を予定しています。
↓KASPAは数ある暗号通貨の中でも、ランキング50位以内に入っている上位通貨になります。
『KASPAモバイル』を使えば、このKASPAが毎月のスマホ費用の5%キャッシュバックされます。
格安スマホにも様々ありますが、最終的にこの『KASPAモバイル』が、最も効率的なコストカットになると言えるでしょう。
目次
KASPAモバイル
まず最初に…
こちらのKASPAモバイルの発行元は「スマホドクター」と呼ばれる格安スマホ事業者が手掛けるサービスになります。
※KASPAモバイルは「スマホドクター」のいちFC店・サービス名になります。
スマホって使っていると分からないことばかり…、ですがスマホドクターの場合は
電話でのサポート対応が可能
になります。
スマホ操作で困ったとき、ほとんどの会社がチャット対応で、なかなか解決できなかったりしますよね（ ＾ω＾）・・・
…という人こそ、スマホドクター（KASPAモバイル）はオススメ（笑）
利用料金も『格安』な内容となっているので、スマホ料金やサービスを見直したい人にもお勧め。
こんな人にオススメ！
✅今の携帯代金が「高い」と感じる方
✅複数台のスマホを使い分けて活用したい方
✅消費に消えるお金を使って投資したい
✅スマホサポートは電話で受けたい方
になります。
逆に『スマホ料金は高くても良いから、通信速度を絶対に下げたくない！』という方は、そのままdocomo/au/Softbankなどの大手キャリアを使用されると良いでしょう。
KASPAモバイルのサービス内容
格安SIM『KASPAモバイル』には大きく3つの代表的なプランがあります。
大体の人が、1日1GBもあればストレスなく使うことが出来るかなぁといった印象です。
やはりどうしても動画視聴は容量を多く消費するので、動画関係は自宅のWiFi環境で楽しまれた方が良いでしょう。
オススメ①：ドクターモバイルM
月間30GBで月額3,520円（税込）のプラン。5分間の無料かけ放題付きです。
オススメ②：ドクターモバイルL
月間60GBで月額5,720円のプラン。24時間のかけ放題付きです。
一日の容量を超えた場合は、低速になり、その日の通信容量の追加も出来ないのでご注意ください🙅♂️
オススメ③：ドクターモバイルS
月間3GBで月額980円の超省エネプラン（笑）
このプランは携帯の2台目（ないしは2台目）で保有されたい方などにオススメです。
ちなみに殆どの格安SIM会社は月額容量20GBを設定しています。
という事で個人的には業界平均20GBに、更に10GBプラスした月30GB容量の『ドクターモバイルM』を一番オススメします✨
格安SIMってどういう仕組みなの？
そもそも格安SIMがナゼ「格安」なのか？知っていますか？
この仕組みを理解するには「MNO（大手キャリア）」と「MVNO（格安SIM）」についての理解が必要です。
■MVNO：通信設備を借りて携帯電話事業を営む事業者（UQモバイル・イオンモバイル・BIGLOBE・ドクターモバイル）
格安SIM（MVNO）の料金は安く、契約期間の縛りも厳しくないのがメリットになります。
「通信速度」については、誰しもが気になるところでしょう。
「ベストエフォート」という仕組み
通信速度が遅くなる理由に「ベストエフォート」という仕組みがあります。
これは、同じ時間帯で使う人が多いと「回線も重くなりますよ～」という意味になります。
つまり、『快適な速度を提供できる様に努力はするけど保障はしないよ』って意味です。
ですので『どうしても通信速度を遅くしたくない！』という方は、やはり大手キャリアが結論オススメになります。
KASPAモバイルを選ぶ理由
格安SIMも多くの業者があります。
代表的なのは楽天モバイルの、ポイント還元によるサービス。
KASPAモバイルはまさしく、『カブアンド』の暗号通貨（KASPA）バージョンといったサービスになります。
『カブアンド』の株価がまだ分からないことに対して、KASPAモバイルは既に上場している通貨（KASPA）が還元されます。
シミュレーション
「KASPAモバイル」は利用料金に対しての5%が、KASPAでキャッシュバックされます。
ここではドクターモバイルLの契約でKASPAが20円（2025年1月価格）だと仮定します。
すると、2025年1月時点で13KASPAが手に入ります。
暗号通貨の値動きの予想は難しいものがありますが、仮にKASPAの価格が毎月10%ずつ上昇するとしたら…
1年後に貰えるKASPAの枚数は90枚ほどになります。
すると、1年後のキャッシュバックの日本円による評価額は11,000円になります。
※1年後のKASPAが62円という計算
KASPAの値動きによって、このシミュレーションは大きく変わりますが、
暗号通貨バブルともいわれる20205年に参加するメリット・可能性は十分あるでしょう。
まとめ
KASPAモバイルは「格安SIM」×「暗号通貨」の時代の流れに即した新しいサービスと言えるでしょう✨
また、毎月のキャッシュバックのKASPAは海外のCOINWと呼ばれる取引所に入ります。
【COINWの開設方法↓】
更に、400USDTの特別なNFTを購入すれば、毎月のキャッシュバック率が5%から10%にアップします！
KASPAモバイルのご契約にご興味がある人は、まずは無料でご相談が出来ればと思いますので下記の公式LINEに『モバイル』とご連絡をいただければと思います✨